心を鍛えるセッション1

心の筋肉の鍛え方7に続き、気付きと現状認識という一項がありますがパスさせて頂き、心の鍛え方に続く節に移ります。

心を鍛えるセッションの組み立て方という一節です。

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心の鍛錬のセッションはすべて、毎回正しい姿勢で座り、おちついた状態で集中できるようになるまで、しばらく時間をかけることから始まる。そして以下の4段階の現実認識力強化のためのトレーニングを開始する。

つまり、知覚的認識における気付き、呼吸に関する気付き、呼吸と空間に関する気付き、そして広い視野の下での現状認識、である。

以下、4つの気付きについて、要旨を引用させて頂きます。詳しくは原著禅パッティングペアレント著塩谷紘訳ベースボールマガジン社刊をご覧願います

エクササイズ知覚的認識に対する気付き

われわれは、感覚や感じのような特定の近く的認識に関心の焦点を、次に切り換えていくことによって現在の瞬間を見据えて行動するために、気づきの力を使う。

自分が感じているさまざまな感覚を出来るだけたくさん認識し、味わう事。それが、知覚的感覚に対する気づきなのである。

目を開いたまままなざしを和らげて周辺視野を広げる。目は前方に向けたまま、認識の対象を選択することによって、視野全体に広がるものに焦点を移してゆく。

次に、目は開いたまま、遠近を含めて、あらゆる方向から聞こえてくる音に注意を向ける。音が次第に大きくなってゆき、見ることに集中していた時には聞こえなかった音が聞こえるようになっていることに注目する。

最後に、目は開いたままで体がウケル感覚に注意を向ける。

例えば、椅子に座っている自分の体、床につけた両足、首の上にバランスよく位置する頭から受ける感じや、呼吸するときにかすかに動く体の受ける感じに注目してみる。

知覚的認識は現在時点においてのみ起こるから、この練習を通して、想像以上に長い間現在の瞬間に存在している自分が、特段の注意を払わなくても体験できるのである。

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これらは特別に難しいというものではないですね。

5分もあれば、出来ると思います。

それだけ人間の感覚って優れているものなのですね。

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