妹たちへの報告

出血して入院して

破水して

死産して

退院して

目まぐるして

心が苦しくて

長いような

短いような

そんな10日間だった。

私には妹が2人いる。

2人とも結婚して、遠くに住んでる。

結婚11年目の姉の妊娠を

自分のことのように

とってもとっても喜んでくれた妹たち。

妹にはまだ死産の報告はしてない。

自分で言うから少し待って

だってお姉ちゃんだもん

両親にはそう伝えていた。

意を決して。

妹にLINEする。

1番下の妹は2児の母。

2人目が生まれる前の妊娠中に、

車をぶつけられた衝撃で流産を経験してる。

悲しいけど時間が癒してくれることもある。

今はいっぱい泣けばいいよ

暖かくも強い言葉。

妹なのに、その強さに深く感謝した。

真ん中の妹は1児の母。

2人目がなかなかできずに悩んでたけど、

私の息子の心拍が止まった日に、

妊娠した!って報告をくれた。

何も知らずに変なタイミングでごめん

違うの、私も旦那も妊娠の話きいて、

本当の本当にうれしかったんだよ!

お互いに気遣いあって涙が出る。

来週、会いに行く

仕事もあるし、

子供も小さいし、

片道4時間くらいかかるのに。

妹たちの優しさと愛情に涙が出た。

あぁ、姉妹っていいなって思った。

私にとって妹たちは宝物だと思った。

だから父と母に伝えた。

私に妹をつくってくれてありがとう

私をお姉ちゃんにしてくれてありがとう

同時に、

私の息子をお兄ちゃんにしてあげたい。

強く強くそう思った。