独り言資源保護と人間のエゴ

日頃、SNSを徘徊していると

資源保護

について議論しているのをよく目にする。

マグロなんかはいい例で、

漁獲量が増えたために数が減ってしまっているようだ。

これらはデータに基づいて国が規制をしているわけだから当然守らなければいけないものだと思う。

しかし、身近な魚に関して言えばどうだろうか。

メバルは産卵時期は狙わないようにとか、リリースしようとか、これは自分自身心掛けていることでもあるけどあくまでこれは自己啓発。周りに啓発したとしても仲間内の範囲。

なぜ自分がそうしているかというと一般的に言われているように数が減るかもしれないお腹がふっくらしたメバルを釣るのはかわいそう産卵時期のメバルは食ってもあまりおいしくないから。

結局のところ、自分自身の欲や希望で判断しているに過ぎない。

突き詰めて行けばそれが資源保護に繋がるのだろうけど結局は己の欲のため

自分が釣りを楽しみたいからメバルの数が増えればいいと思うし、かわいそうというのも言ってしまえば自分の好みの問題。産卵時期がおいしければ逆に当然キープもするようになる。もちろん自制はするけどね。

と周りから見る自分の資源保護に関する行動なんてのはそんな素晴らしいものではなくて結局のところ行き着く先は釣るにしても食べるにしても自分の欲を満たすための単なるエゴに過ぎない。

と、思ってる。

これに気付いてない、いや深く考えなさすぎて、やれかわいそうだとか魚の気持ちになれとか、浅はかな考えと知識、人生感までを露呈したような薄っぺらい意見が上がってくる。

そんな方の薄っぺらいコメントには何も感じないし、考えてないなら現代社会におけるブログ等のSNSの他人のコメント欄に意見するべきじゃないんだよ。

仮に上げたとしてもそんな意見には1ミリも心を動かされない。

黒鯛なんかは乗っ込みパターンと称されるほどに産卵時期に近い状態の釣り方まで確立されている。

黒鯛は数が多いから。メバルは数が少ないから。生態が違うから?それが理由だとして許されているのだろうか。

結果として数が減ってきている事実があるからこそ、そこに対して欲を満たすために動くのが人間。

限りある資源を大切にして、またたくさん釣っておいしい魚を食べましょうってのが本心だと思う。

そう考えると生き物に対する全ての行動は人間の身勝手な欲を満たすことから起きている。

家畜はどうだろう。

人間の欲を満たすために産まされ、育てられ、殺される。その一生が人間の勝手な都合によって始まり、終わる。

そういった現実から酪農家は色な思いを胸に秘めて命を頂き働いている素晴らしい職業だと思う。

肉を食べる度に思うよ。

クジラを捕るなと批判する国。

君たちは家畜を産ませ、育て、殺し、それを輸出し産業を形成してないか?金を得るための道具にすらしてないか?

クジラはだめで牛や豚は良い。

それこそ人間のエゴだろう。

ちゃんとそこまで考えてるのか分からないほど理不尽に人を責め立てるよね。

つい最近あったイカ締め動画に対するコメント主たち。かわいそうだとかイカの気持ちになれとか。

いやいや、命を美味しくいただくために最善の方法を発信することで閲覧した人たちはその命の尊さをより強く感じることができるようになるんだよ。

かわいそうだとかイカの気持ちになれとか言う方。

お前ら極論なんも食えねえぞ?

野菜なら食う?野菜も生きてんだろうが。

野菜は脳みそないから心臓ないからいい?

それこそ人間のエゴだ。身勝手極まりない。

そんなコメント主の浅はかさ。

それこそこっちからしたらかわいそうだよ。

綺麗事を並べる方はたくさんいる。

正直それを批判するつもりもそれに影響されるつもりもない。

私は私が生きていく上で自分の欲を継続的に満たしていくための最善の行動をする。

結果としてそれが資源保護に繋がることもあるだろう。

そしてその欲というのは他人が規制するものではない。法律によって守られるものだと思っている。

すなわち、

資源保護関係のSNS等への投稿に対する批判的意見。

これは本人にするべきではなくもっと大きな組織や世間に向けて実施するべき。

そして啓発するのであれば人の投稿にいちゃもんをつけるのではなく、

自らの発信ツールを使用して継続的に訴えていく必要がある。

しかし、それは決して強制ではいけない。

あくまで自分の考えを示すものであることが望ましい。

と思う。

SNSが普及したこの時代。

誰でも意見を発信できるようになった。

便利な時代になったが、

発信する側はより深く考えなければならなくなったということを忘れてはいけない。

そして受け取る側も文章の意図を読み取れるよう努力しなくてはならない。

文章という、ある種限定されたツールを使用しているということを念頭において相互に理解しようとしなければ喧嘩ばかりになってしまう。

資源保護

まだまだ私も若造です。できてないこともあるし、もっとちゃんと考えなければいけないと思っている。

自分がしっかり考えて勉強してできることはやる。

だっていつまでも釣りしたいし、美味しい魚食べたいじゃん。

皆さんも時間がある時にゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。